ごあいさつ
グーテンターク!
はじめまして、工藤哲人と申します。
50歳のとき、私は日本からベルリンへ移住しました。 日本とは異なる労働文化や価値観の中に一度身を置いて、生身で体感したくなったからです。大きな決断でしたが、後悔したことは一度もありません。
日本は素晴らしい国です。ドイツに来てから、日本の良いところを、よりはっきりと認識することができるようになりました。でも、日本社会の硬直した価値観の中で息苦しさや行き詰まりを感じることもある。 「このまま同じ場所にいていいのだろうか」と思ったことが、一度くらいあるのではないでしょうか。
ドイツには、その答えのひとつがあると思っています。 残業がほとんどなく、日曜日はほとんどの店が閉まり、誰もが年に一度は長期休暇で旅に出るほど、休むことも大事にされている。税金などの負担は日本と数パーセントしか変わらないのに、教育費も医療費もほぼ無料。
働くことと同じかそれ以上に、自分の時間・家族との時間・人生を楽しむ時間が大切にされ、誰もが人間らしく生活することを社会全体が大事にし、その価値観の上に法制度や社会システムが作られている社会だと感じています。また、価値があると認めたモノにはしっかりと、その価値に見合う対価を支払う余裕がある社会でもあります。
そして今、このドイツに日本企業と日本人のチャンスがあります。今、ヨーロッパ全体で、日本人の精神文化やそれが反映されたデザインやモノづくりへの関心が、確実に高まっています。そのヨーロッパの中心にあるのがドイツです。
私は今、日本の中小企業やスタートアップがドイツへ進出するための支援と、ドイツでキャリアを築きたい日本人への支援を、同時に行っています。
現地で会社を作るコストとリスクを回避しながら、ドイツでチームを持てる。私たち自身もチームの一員となって、日本とドイツの架け橋として、ドイツで働きたい日本人と、ドイツで人を採りたい日本企業をつなげ、新しいビジネスの可能性を拓く。 それが私の仕事です。
日本から遠く離れたドイツの本当のことは分かりにくいことも多い。日本にいるだけでは見えない可能性が、ここにはあります。
分からないこと、不安なことがあれば何でもご相談ください。ニュースからだけでは得られない、具体的で実践的な現地情報をお届けします。
まずは気軽にご連絡ください。
工藤哲人 / Tetsuto Kudo GmbH Berlin, Germany工藤 哲人
■工藤 哲人プロフィール

- 1970年、兵庫県姫路市生まれ。早稲田大学商学部卒。
- 24年間、兵庫県職員として勤務後、2020年、ドイツ移住を志して退職し、ベルリンへ。1年間の語学留学を経て、そのままベルリンで起業。
- 現在は、自らの移住・起業の経験をもとに、日本企業のドイツ市場参入支援と、ドイツで働く日本人のキャリア支援を一体的に手がけ、制度・ビジネス慣習・文化の壁を越えるための実践的なサポートを提供している。
